アレルギー疾患(アトピー、蕁麻疹など)

アレルギー疾患

外部からの特定の抗原に対し、免疫反応が起こる疾患です。

代表的なものとして、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、小児喘息、食物アレルギー、蕁麻疹などがあります。

数日から数年の潜伏期間を経て、抗体の産生が始まり、身体が過敏状態になります。つまり、特定の抗原に対する後天性の特異的過敏反応、病的な免疫反応です。
アレルギー反応は、様々な臓器・器官で起こり、反応の起こった場所によって多様な症状が出ます。
例えば、空気中にあるアレルゲンでは、呼吸気道でアレルギー性疾患が起こり、食物アレルゲンなら消化器にアレルギー症状が出ます。
また、アレルゲンが血液に入って全身を巡ると、循環器の症状や、皮膚に蕁麻疹などの症状が出てきます。

当室での鍼灸治療の特徴は、自律神経の調節副腎皮質ホルモンの分泌血糖の調整血液循環の促進に役立つものです。

他院と違う点は、頭蓋骨矯正をオプションメニューとして備えていることです。
頭蓋骨を矯正することで、脳硬膜の歪みが整い、脳脊髄液の循環が良くなります。これが整うと、自律神経や副腎などの内分泌も整います。

※脳脊髄液・・・脳と、そこから出ている脊髄神経を覆っている液体のこと。神経に栄養を与え、老廃物を取り去る新代謝を行なっています。

アトピー性皮膚炎

東洋医学では、皮膚炎は皮下に熱がこもっているととらえます。言わば、内熱が留まっているということです。熱の処理が上手くいかないのは、五臓でいうと肺・脾・肝がうまく機能していないととらえます。
特に、この脾は胃と並び消化器系と深く関わっています。脾は、他の4臓の栄養を作り送り届ける最も中心臓なのです。

ですから、アトピー性皮膚炎には、食生活も考慮した養生が必須です。その上で鍼灸を併用すると良くなっていきます。私たちは、その手助けということで他人任せではなかなか治りません。食養生に加え、自宅で出来るお灸などもアドバイスさせて頂きますので、治療とともにぜひ行なって下さい。

また、健養堂はり灸治療室では、鍼灸と頭蓋骨矯正(オプションメニュー)を組み合わせた治療を行なっております。この治療法で、効果をあげており、アトピー性皮膚炎の方にはおススメの治療法です。

鍼灸施術について
子どもでも大人でも鍼は軽い刺激が鉄則で、浅め浅めに打っていきます。皮膚の炎症が強い場合には、刺絡(しらく)を行う場合があります。あとは、腰部なら腎兪、腹部なら関元というツボにお灸を行います。

喘息

喘息にはお灸が有効です。お灸といっても温灸などの間接灸を多用しますので、熱くないものになります。もちろん熱いお灸を希望される場合は使用していきます。
喘息の場合は、日頃の体質づくりが大切になりますので、熱くないお灸でも回数を重ねると効果が出るというデータが出てきています。ただ、お灸は急性時や発作時には行いませんので、そのような時は専門医の指示のもと処置をされて下さい。
喘息は、夏の終わりから秋口に症状が出やすいので夏の時期のケアが大切です。夏に陽気を養うことで、体表面の衛気(えき:体表にあり体を防御します)を補うことになり、体質作りには大変有効です。

お灸の場所は、背部が中心になります。特に肩甲骨間部から背骨間がポイントになります。

鍼に関しては、肺経のツボを浅めに打っていきます。仕上げには部4点の円皮鍼(シールの鍼)を行います。

※この4点の方法は、広島市の松鶴堂治療院方式です。

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