効果的な水分補給方法!

こらから梅雨、夏を迎えます。
身体の水はけを良くしておくことで、消化不良や身体のだるさに備えましょう。

身体の60~70%は水分と言われています。
だからこそ!
身体の健康には、絶え間ない水分補給と循環がとても大事になります。

何を飲むのが良い?

ベストは、温かいお水です。
その他は、カフェインが入っていないものか、少ないものが良いでしょう。

なぜ、カフェインを控えた方がいいか?
カフェインは、利尿作用があるからで、水分補給には数えないで飲んだ方が良いでしょう。

 

1回に飲む量は?

150~250mlです。
身体は、1度にコップ1杯ぐらいの量しか吸収できないんですね。

1度に大量に飲むと胃腸や腎臓に負担がかかり、消化不良を起こしやすくなるので
こまめに飲むことが大切です(^_^)

 

水分補給に向かないもの

コーヒー、紅茶、緑茶、栄養ドリンク、清涼飲料水などです。

大量に飲まなければ、あまり問題ありませんが
利尿作用があるカフェインや糖分が多く含まれているものは
飲み過ぎると肥満や糖尿病、また自律神経を乱しやすくなりますので、水分補給としては控えましょう。

 

 なぜ、冷たいお水は水分補給にむいていないのか?

冷たい水は、からだ全体を冷やし、弱らせてしまいます。

有史上、人類が誕生して以来、冷やしてものを食べるという習慣はなかったんですね。
冷やして食べる(飲む)ようになったのは、冷蔵庫が一般に普及してからなので
ここ最近、ほんの30~40年のことです。
だから、人間の身体は、もともと冷たいものを食べたり飲んだりするように出来ていないんですね。

原因として考えてみると・・・

 

あ)腸から吸収されず、すぐに身体の外に出ていく

冷水は、水の分子が鎖のようにつながって粒子が大きく
そのままの状態では細胞膜を通過できないんですね。
細胞の中に入らないで、胃から細胞の外を通ってすぐに血管に入り
汗や尿として身体の外へ出ていきます。

細胞は常に古い水分を外へ出し、そのぶん新しい水分を欲しがっています。

冷水は、飲んでも細胞内に入らないので、水分の代謝が出来ないんですね。
夏に冷水をがぶ飲みしても、のどの渇きが癒されないのはそのためです。

 

い)冷たい物は身体の組織や血管を収縮させ、血流を悪くする

冷え性の原因になるばかりか、通過していった冷水が血流の悪いところにとどまると
それがだんだん古くなり、悪い影響が出てきます。

そういう現象を「水が溜まる」「水毒」というんですね。

肺に水が溜まると肺炎、腸に水が溜まると下痢、心臓に溜まると心不全
というふうに、身体に溜まった古い水が病気の原因になります。

お風呂や温泉に入ると気持ちがいいのは、血液の循環が良くなり
こうした古い水分も温められて代謝が進むからなんですね。

 

う)腎臓ろ過装置に老廃物がこびりつき、ろ過がうまくいかなくなったり、ホルモン分泌が悪くなる

むくみ、水太り、多汗症、髪が薄くなる、腰痛、関節に水が溜まる関節痛
痛風、リウマチ、喘息、骨粗鬆症、膠原病といった症状の一要因となり得ます。

腎臓が出すホルモンの分泌が悪くなると高血圧になりやすく
腎臓と連携して動いている副腎の働きも悪くなります。

副腎皮質ホルモン(炎症の制御、炭水化物の代謝、タンパク質の異化、血液の電解質のレベル
免疫反応など広範囲の生理学系に関わっているホルモン)などが出にくくなります。

 

次回は、なぜ、温かいお水が良いのか?についてです!(^_^)v

 

 

 

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