副腎疲労とは

副腎疲労

●疲れがなかなか取れない
●気力がない
●体調がすぐれない
●イライラする
●落ち込むなど・・・

このような不定愁訴を抱えている人は、多いのでないでしょうか。

以下の項目があてはまりませんか?

朝起きるのがつらい
熟睡できず、目覚めても疲れが取れない
小さなことでもイライラする
気分が落ち込む、うつっぽい
甘いものや塩分濃いものが好き
コーヒーやチョコレートを口にしないとやる気がでない
風邪や呼吸器の感染症がなかなか治らない
性欲が低下している
PMS(月経前症候群)が悪化している
集中力が低下している
物忘れが多くなった

これらに該当する方は、副腎疲労 に罹っている可能性があります。

現代社会に生きる私たちは、絶えずストレスに晒されて生きています。

一口にストレスといっても、仕事、人間関係、身体によくない食べ物
ケガや病気、騒音、化学物質、天気、天災、事故、運動過不足など
さまざまな要因がストレッサー(刺激源)になります

人がストレスを受け続けると、自律神経の交感神経と副腎のホルモンが
対処するようにできています

この副腎とは、ホルモンの分泌、血糖コントロール、免疫機能
炎症反応など重要かつ多岐にわたる機能があります

 

ご覧のように、ケガや病気、仕事や人間関係の問題に至るまで、ありと
あらゆるストレス源に身体が対処できるようにするのが、副腎の仕事なのです。

身体や心の回復力、エネルギー、耐久力が副腎の正常な機能にかかっています。

しかし、現代のストレス過多の社会では、この副腎への負担がとても大きいのです。

過度の労働、人間関係ストレス、偏った食事、添加物、化学薬品、飲酒、喫煙、
重金属などの影響によって副腎がぐったりと疲れ、機能が低下してしまいます。

 

それらにより上記のチェックリストのような副腎疲労の症状がでてくるのです。

◆副腎疲労になりやすい人は?
副腎疲労で辛い思いをされている患者さまを施術してきた
経験からみると、「頑張りすぎ」の人です。

性格面でいうと、生真面目で責任感が強く、完璧主義の人、いつも我慢していて
感情をうまく表すことができない人も当てはまります。

 

◆そもそも副腎ってどんな臓器?
身体の背面に左右1対の腎臓があります。

副腎はその腎臓の上に乗っている小さな臓器です。

右は、ピラミッド型の形をしていて、左は半月状です。
幅は3~5センチ、厚さ6ミリ程度、重さは一つ3~5グラムです。

二層構造で、まんじゅうに例えると、皮の部分が副腎皮質、あんこの部分が副腎髄質です。

副腎皮質では、ステロイドホルモンが作られます。
主なものは、糖質コルチコイドがあります。

副腎髄質では、神経細胞の興奮を他の神経細胞に伝える神経伝達物質が作られます。
アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンがあります。

 

◆ストレスが続き副腎からホルモンの生産が低下すると

●運動による筋肉の炎症がなかなか治らない
●アレルギー反応が過敏になる
●睡眠障害や感情の起伏、思考力、記憶力に障害がでる
●低血糖を引き起こし、甘いものが無性に欲しくなる
●しょっぱいものが欲しくなる
●性欲低下、セックスレス
●更年期、PMS(月経前症候群)

などの症状が起こりやすくなります。

 

◆副腎疲労、副腎症候はまだ病気ではないので、必ず回復します。

そのためには、身体のサイン、食事、仕事、睡眠、運動、人間関係の向かい方、
など生活習慣を見直すことです。

健養堂式  副腎疲労の治療

当院の治療メニューの中では

鍼灸治療+頭蓋骨・内臓矯正をおススメします。

メニュー・料金はコチラから

 

鍼灸治療に加えて、なぜ、頭蓋骨・内臓矯正が必要なのでしょうか?

副腎の中枢は、脳の間脳にあります。

言わば、副腎の司令塔は脳 にあるので
この中枢へのアプローチがとても大切なんですね。

鍼灸治療に関しては、「腎虚」の治療を行ないます。

中国医学の古典の中には
「人の生を始むるや、まず精を成し、精成りて脳髄を生ず」とあります。

ヒトの生は、東洋医学の五臓である「腎」が司る「精」から始まり
精があってこそ、脳髄が出来るということなんです。

中国医学では西洋医学とは異なり、脳を作っている髄は
「腎」から発生したとされます。

この「腎」は精を蔵するところであり
水分や体液の調整、生命力でもあり、身体の成長、調整の働きがあります。

現代医学では
脳は、外胚葉からできており、先端部が膨らんで脳ができます。
この膨らみの初めは、生命活動の維持やエネルギーの元である脳幹、間脳の部分です。

東洋医学的にも、西洋医学的にも
副腎の中枢の間脳、ここにアプローチをすることがポイントになります。

現代医学で言う、内分泌とは関係がとても深く
腎が副腎を包含(ほうがん)していると考えられます。

 

このことから、副腎の治療は、鍼灸治療では「腎虚」の治療 を行い
西洋医学的には、頭蓋骨と内臓治療 を行います。

当院では、これらの治療を行うことで
多岐にわたる症状から回復に向かいます。

腎疲労は、個人個人の不適応なストレス要因の累積によって発症するので
メンタルケアと食事の改善のアドバイスも必要です。

 

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