〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東3-3-16 川清ビル205

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初めての方へ

室長の大久保陽友です
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健養堂はり灸治療室では、董氏楊氏奇穴、バランスメソッドという遠隔鍼灸施術を行なっております。

遠隔治療とは、痛いところや症状がある箇所に直接鍼をする方法ではなく、遠位に位置する、例えば症状とは反対側にある末梢の経穴に鍼を打ちます。

初めての方は驚かれる方もおられますが、身体の状態を把握し患者さん自身の体質や症状に合わせた治療を行いますのでご安心ください。

近隣の方はもちろん、福岡県内、県外からもご来院いただいております。

このページでは、初めての方へ鍼灸施術を受けるにあたって読んでいただきたい記事を書いていきます。ぜひ、ご覧ください。

鍼灸とは?

鍼は髪の毛程度の細さです

鍼灸は、どのように読むのでしょう。
一般的には「はりきゅう」「しんきゅう」と呼ばれています。
鍼灸は、身体にあるツボに刺激を与えるために鍼や灸を使用した治療法です。この施術をするためには、「はり師」「きゅう師」という国家資格が必要です。
ツボは、専門用語で「経穴(けいけつ)」と呼ばれ東洋医学の概念です。特定の部位(経穴・ツボ)に鍼やお灸などで刺激を与えることによって病気を予防したり、自然治癒力を高め身体の調子を整えます。身体への負担が少ないため、赤ちゃんから年配の方まで幅広い年齢層に行える治療と言えるでしょう。
鍼灸の効果はWHO【世界保健機関】でも認められており、特に鍼は世界で注目を集めています。西洋医学と東洋医学の「統合医療」を取り入れる医療機関も増えてきており、今後益々鍼灸に寄せられる期待は大きくなっていくのではないでしょうか。

鍼 はり Acupuncture

鍼は、注射針とは異なり、極めて細いステンレス製の針を使用します。
施術に用いる鍼は全て使い捨てです。完全滅菌されており、感染の心配はありませんのでご安心ください。
健養堂では基本的に中国針を使用しております。鍼の経験の有無や症状の重さなどによって日本の鍼(太さは0.16㎜~0.30㎜と多種多様です)も使い分けており、刺激量は調整しております。この刺激量の加減が最も大事なところでもあります。

鍼の主な作用

身体のツボ(経穴)はWHO(世界保健機関)に認定されているものだけで361あります。
当院では、それに加えて教科書に載っていない760余りの奇穴の中から症状に合わせた経穴を選んで鍼灸施術を行います。鍼灸には以下の作用があります。

  • 血流増加作用
  • 抗炎症作用
  • 鎮痛作用
  • 神経調整作用
灸 きゅう Moxibustion

灸は、一般的に使われる「もぐさ」はヨモギの葉を精製したもので様々な薬効成分【解熱、止血増血、健胃、利尿、殺菌など】が含まれています。
近年は直接灸に加え、緩衝材となる台座タイプのお灸が普及しており、初めての方やセルフケアとしても使いやすいものになっています。
お灸のセルフケアをご希望の方はツボに印をつけますので、「自宅でお灸をしたいです」とお伝えください。

灸の主な作用

初めてお灸を受ける方は、熱い、痕が残りそうといった不安を持たれているかもしれませんね。現在は心地よい温熱のお灸が主流で、火傷や痕が残る心配はありません。
奥の細道で知られる江戸時代の俳人、松尾芭蕉が五ヵ月にもわたる旅の途中で足三里にお灸をすえていたことからも分かるように、古くから健康長寿のためにお灸は用いられてきました。お灸は以下のような作用がありますので、病気の予防や丈夫な身体づくりにオススメです。

  • 浄血・造血・止血作用
  • 免疫・代謝機能向上作用
  • 鎮静・鎮痛作用
  • リラックス作用

東洋医学とは?

東洋医学はよく西洋医学との対比で語られることが多いです。同じ医学ですが、人間の身体をみる角度が異なります。
西洋医学は科学的根拠を元にして診断、治療を行います。
それに対し、東洋医学は痛みや不調が起こっている病因病理が何かを探り、反応が出ている経穴(ツボ)に鍼や灸などをし、生活習慣を改めていくことによって原因を取り去ることを行います。
「原因を取り去ること」これが東洋医学を包括した治療法になります。

なぜ、そのような症状になっているのか、どこでバランスが崩れているのか問題をみつけ、一人一人の年齢や身体の状態に合わせた治療を行っていきます。

東洋医学

東洋医学は、アジアで発達してきた伝統医学です。日本では、独自に発展してきた漢方がルーツですね。病名や症状に対して決まった治療を行うのではなく、どの治療法が効果的かを考え身体の体質や生活習慣に合わせた治療を行います。身体の自然治癒力を上げ、病気を未然に防ぐことも大事な役割です。

東洋医学の治療法

  1. 漢方
  2. 鍼灸
  3. 手技(あん摩)

「病人をみる東洋医学」と言われており、患者さん自身の体質や状態を見極めて漢方、鍼灸、あん摩を駆使して治療にあたるのが東洋医学の特徴です。

西洋医学

西洋医学は、血液検査やレントゲンなどで身体のどの部分に原因があるか科学的に分析し、そのデータをもとに治療を行います。

西洋医学の治療法

  1. 手術
  2. その他

​「病気をみる西洋医学」と言われており、科学的な根拠に基づいた診断で症状に病名をつけ、画一的な治療を行うため医師によるブレがなく先進的な技術を用いた高度な診断と治療が可能です。

このように、東洋医学と西洋医学は理念や治療法に大きな違いがありますが、身体を元気にするというゴールは同じです。双方の利点をよく理解して身体の状態に合わせた適切な治療を受けることが大切です。

当院では、東洋医学の理念に基づいた鍼灸治療を行なっております。
病気の予防はもちろん、日々のコンディショニングや病院に行くほどではない不調、原因が分からない不調でお悩みの方はご相談ください。

来院の目安

来院回数は、臨床経験(実績)から大体の目安をお伝えすることは出来ます。

痛みの症状の場合

  • ​急性か慢性か
  • 初めてか繰り返しているか
  • 痛みの強さ、頻度

内科系の症状の場合

  • 症状の数
  • 症状の強さ
  • 急性か慢性か

このように症状の程度や罹患期間も様々なので何回通えばいいかを統一して語ることはとても難しいです。

身体は、基本的には1回の施術ではすぐに変化しないものです。私の施術だと3回ぐらいで身体の変化がおおよそ分かります。
なぜ分かるのかと言うと、
回復率です。

初回に比べて
Aパターンだと70%
Bパターンだと50%
Cパターンだと30%
という具合に、回復の程度を確認した上で
その先の治療回数の指針をお伝えすることが出来ます。

逆にいうと3回は最低通っていただかないとその判断はつかないため、まずは3回を目安に皆さんには通院してもらっています。
3回が終了したところで判断し、その後どのようにしていくかを話し合って決めていただいています。

頭痛・肩痛・腰痛などの痛み、耳の症状、自律神経疾患、内臓疾患、女性特有のものなど、症状は多岐にわたります。また、年齢や生活環境、運動、食生活習慣、睡眠習慣なども一人一人違うように、変化の出方も一人一人異なります。

1回で改善する場合もありますが、3回受けても全く変化がない場合もあります。変化が乏しい方は、それだけ時間を要す症状ということになりますし、ご自身の症状が軽い方か重い方かという判断が出来ると思います。全く変化がない方は、病院の検査(血液検査や画像診断など)をおすすめすることがあります。

下記のおおよその回数は目安になりますが、急性の症状の方(寝違いやぎっくり腰)は週に2~3回と間隔をつめて治療をすると効果が上がりやすいです。
慢性の症状を抱えておられる方は、週に1~2回の治療に加え、セルフケア(自宅でのお灸やシールの鍼を貼るなど)をおすすめしております。

症状と来院の目安

急性の症状
【2日に1回程度】
3回前後
慢性の症状
【1週間に1~2回程度】
15回前後
突発性難聴・耳鳴り
【1週間に1回程度】
10回前後
アレルギーの症状
【1週間に1回程度】
10回前後
メンテナンス
コンディショニング
1~2ヵ月に1回

施術の際の服装

鍼灸専用の施術着です

施術の際は、当院で準備しております鍼灸専用の施術着(半袖、半ズボン、背中がマジックテープで開閉可のもの)に着替えていただきます。
※サイズ:フリーサイズ、3Lあり

着替えが難しい方(ご高齢の方、痛みが強く動かせない方など)は、ゆったりとした大きさのもので袖や裾が肘・膝まで上がりやすい服装でご来院ください。
【着替えが難しい方の当日服装例】
:Tシャツかタンクトップ(大きめで首回りが緩め)

:短パンか緩めのズボン(膝上までまくれるもの)
上の下着と靴下は施術前に外していただきますのでご了承ください。

施術着に着替えが出来る方は、当日は自由な服装でお越しください。

施術時間

施術時間は、初回は80~90分をみておいてください。問診票の記入、着替え、問診、検査、施術、着替え、次回のご予約までを含めた時間です。

2回目以降は、45分前後になります。
施術時間は必ずしも一定ではなく、身体の状態によって時間は短くなったり、長くなったりします。
施術後、好転がみられれば早めに終了することがあります。これは、余計な刺激量によって治癒力を妨げないようにするためです(過剰な刺激は逆効果になります)。
どの程度の刺激が適量か効果があるかを見極めながら施術を行いますので、時間の長短によって効果が左右されることはありませんのでご安心ください。

施術後の反応について

鍼灸施術の際、刺激量は細心の注意を払って調整しておりますが、時に身体のだるさ、重さ、発熱感、眠たさなどの反応が出ることがあります。施術後は循環が良くなるため、言わば運動した後のような疲労感を感じることがありますが、これを東洋医学では瞑眩【めんげん】と言って、むしろ効果が現れる証拠【好転反応】です。
当日~翌日には治まりますのでご安心ください。
反応が出た場合、温かいお水(お白湯)をこまめにとり、出来るだけ横になってお過ごしください。施術当日は、いつもより30分でも多く睡眠をとられることをおススメします。

ご来院時間

当院は予約制となっております。
来院前に予約をお願いいたします。
ご予約時間の5分ほど前にお越しください。

特に初めての方は、時間に余裕を持ってお越しください。時間から遅れる場合は必ずご連絡をお願いいたします。

来院される方に合わせた準備を事前に行う必要があります。そのため「当日直前の変更やキャンセル」はご遠慮ください。

ご都合が合わなくなった場合は早めにご連絡ください。
営業時間外は(深夜、早朝でも)、LINEまたはメール連絡をお願いします。

空きが出た場合、当日キャンセル待ちをされている患者さんに、いち早く連絡することが出来ますし、必要な方に治療を受けていただくことが出来ます。

また、お約束の時間から遅刻してご来院された場合は治療時間が短くなります(施術料金は変わりません)。お約束の時間枠の中で対応させていただくことをご了承ください。

 

こんなお悩みの方が
多く来院されています

  • 病院で検査をしても異常がなく、身体の不調がある
  • 頭痛・肩こりが抜けない
  • レントゲンやMRIで異常がないが、慢性的に腰痛がある
  • のどに詰まったような感覚がある
  • 仕事がハードで、疲れが中々抜けない
  • 自律神経が乱れやすく、メンテナンスしておきたい など

鍼灸の対象にならないものもあります。

  • 緊急性が高いもの
  • 出血性疾患
  • 伝染病
  • 腫瘍などの手術が必要な疾患
  • 筋肉・腱・靭帯の完全断裂
  • 骨折
  • その他重度の疾患などの場合

​ご自分の症状が鍼灸の適応になるか不明な場合はお問合せください。

急性のぎっくり腰や寝違いなど、痛みの症状の方も多く来院されています。
来院された皆様が、早くここに来れば良かったと感じ、そして思い描いた人生を送ることが出来るよう全力でサポートさせていただきます。

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第2・4月曜・土日祝は午前10:30まで
(土日午後15:30まで)
※時間外はLINEかお問い合わせフォームからご連絡ください
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アクセス

博多駅筑紫口から徒歩7分 
駐車場:無

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土~日曜日:9:00~11:00、14:00~16:00
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