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鍼灸学士が解説する
【過敏性腸症候群(IBS)】

過敏性腸症候群(IBS)とは

過敏性腸症候群とは、大腸の検査では潰瘍や炎症などの異常がないにも関わらず、慢性的に(数ヵ月以上)お腹の痛みや不快感、排便の異常(下痢や便秘)を伴う症状を言います。

英語表記の【Irritable Bowel Syndrome】の頭文字からIBSとも呼ばれています。

  • 便秘と下痢を繰り返す
  • ストレスを感じた時に腹痛を起こす
  • 残便感がある
  • お腹が張っている

などの症状がみられ、症状の発作が現れては治まるというサイクルが不定期に繰り返されます。
20~40歳代に多く、やや女性に多い傾向があります。

原因は定かではなく、ストレス、生活習慣の乱れ、知覚過敏、消化管の運動異常などが考えられています。

過敏性腸症候群の症状

  • 下痢型:急激な腹痛を伴う
    水のような便が出る、1日に数回
  • 便秘型:排便は週に3回以下
    排便痛があり、ウサギの糞のようなコロコロした状態や残便感を伴う
  • 混合型:下痢と便秘を交互に繰り返す

過敏性腸症候群の原因

腸内細菌 腸脳相関と言われるように、腸と脳はお互いに情報交換を行っています。

ストレスにより(脳が)不安な状態になると腸の運動が激しくなり、痛みを感じるようになります。内臓知覚過敏の状態です。

このように症状を強く感じてしまうことがIBSの特徴です。
ストレスには不適切な生活習慣や食生活なども含まれます。
過労や睡眠不足もうそうです。他には食物アレルギー(摂取による)、腸管に微細な炎症があることも考えられます。

過敏性腸症候群と診断されるには

2006年制定の国際基準である「ローマⅢ基準」が用いられます。

◇最近3か月の間に、月に3日以上にわたってお腹の痛みや不快感が繰り返し起こる

◇下記の2項目以上の特徴を示す

  • 排便によって症状がやわらぐ
  • 症状とともに排便の回数が変わる(増減)
  • 症状とともに便の形状が変わる(硬くなったり柔らかくなったりする)

過敏性腸症候群を改善するためには

自分で出来る養生法としては

  • 症状が悪化するストレスを出来るだけ避ける
  • 楽になる考え方を探る
  • ストレス発散法を見つける
  • 食事はゆっくりよく噛んで食べる
  • 小麦や乳製品を止める
  • 香辛料などの刺激物を控える
  • 食物繊維や発酵食品を摂る
  • 軽い運動を始める
  • 無理をせず、疲労を溜め込まないようしっかり休む
  • 早めに就寝して睡眠をたっぷりとる

それでも過敏性腸症候群でお困りなら

院長の大久保陽友です

腫瘍や炎症がないので器質的な疾患は除外されたことになり、その点ではひと安心とも言えます。

一般的には生活改善と服薬治療を行なっていくと思います。

薬が効きにくかったり、服薬をしたくなり方が鍼灸院に来院されています。

患者さんには、食事や栄養の指導を行いながら消化器系の鍼灸治療と心理的緊張緩和の鍼灸治療を組み合わせて行います。

消化器内科での治療と併用していただいて構いません。

ご不明な点は、お気軽にメールやLINEからご相談ください。

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